企画展・特別展
協議会に属する会員の博物館施設における企画展・特別展の情報です。 |
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特別展「ネコと見つける都市の自然−家の中から公園さんぽ−」 | |
kana 管理人 |
名無しさん 2014/7/26 12:54:14
[返信] [編集] 7月19日に下記の特別展がオープンしました。 特別展「ネコと見つける都市の自然−家の中から公園さんぽ−」 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2014toshinoshizen/ です。いわゆる都市の自然展ですね。もちろん昆虫もたくさん出ています。 ぜひ、ご覧ください。 |
特別展「のぞいてみようハチの世界〜かわいい?こわい?おもしろい!〜」 | |
kana 管理人 |
名無しさん 2012/8/9 9:57:02
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[返信] [編集] 大阪市立自然史博物館の特別展「のぞいてみようハチの世界〜かわいい?こわい?おもしろい!〜」が、2012年7月28日(土)〜10月14日(日)に開催中です。 ハチの標本約1万4千点、巣約1200点、無数の生態写真が展示され、22点の動画やセイヨウミツバチのライブカメラなどもあり、ハチの情報が満載です。 詳しくは、 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2012hachi/index.html をご覧ください。 |
パネル展「今 地震・津波を考える」 | |
kana 管理人 |
名無しさん 2011/8/20 15:03:57
[返信] [編集] パネル展「今 地震・津波を考える」が平成23年7月23日(土)〜8月28日(日)で開催中です。 詳しくは http://www.omnh.net/whatsnew/%E4%BB%8A%E3%80%80%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B.pdf http://www.omnh.net/whatsnew/2011/07/post_67.html をご覧ください。 |
特別展「来て!見て!感激!大化石展」 | |
kana 管理人 |
名無しさん 2011/8/20 14:34:36
[返信] [編集] 大阪市立自然史博物館の特別展「来て!見て!感激!大化石展」は、 平成23年7月2日(土)〜8月28日(日)に開催中です。 ぜひご来場ください。詳しくは、 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2011kaseki/ をご覧ください。 |
特別陳列「お披露目!博物館に届いた新しい標本」 | |
kana 管理人 |
名無しさん 2011/5/17 15:54:11
[返信] [編集] 特別陳列「お披露目!博物館に届いた新しい標本」 https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/event.exe?C=0#EOQ6DZ8 が無事に4月29日にオープンしました。 故小路嘉明氏の日本産蝶類コレクション約16000点を全て展示しています。これまでまとめて展示する機会がありませんでしたが、今回、花と緑と自然の情報センター2階のネイチャーホールで、特別陳列の一部として展示しました。クロツバメシジミ、キマダラルリツバメ、ギフチョウの標本数は圧巻です。特にクロツバメシジミは日本一でしょうね。 昆虫関係では、他に、南アルプス鳳凰山の甲虫類 (3,500点)も展示されていますし、大阪府高槻市産冬虫夏草菌標本(50点)も昆虫を含みます。 別会場ですが、本館の入場料大人300円で見られます。5月29日(日)までです。ぜひ、ご覧ください。 |
みんなでつくる淀川大図鑑−山と海をつなぐ生物多様性− | |
kana 管理人 |
名無しさん 2010/7/23 10:30:12
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[返信] [編集] 大阪市立自然史博物館の特別展は、明日がオープンで、今日はプレビューです。詳しくは次のサイトをご覧ください。 みんなでつくる淀川大図鑑−山と海をつなぐ生物多様性− http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2010yodogawa/ |
ヘルマン・ヘッセ昆虫展〜少年の日の思い出〜 | |
kana 管理人 |
名無しさん 2009/12/2 13:24:54
[返信] [編集] 大阪市立自然史博物館では、平成21年12月5日(土)から平成22年1月17日(日)まで、本館2階イベントスペースにおいて、特別陳列「ヘルマン・ヘッセ昆虫展」〜少年の日の思い出〜を開催します。 ノーベル賞作家でもあるヘッセは、神々の美しき創造物であるチョウ類を生涯にわたって愛しつづけ、きらめきながら消えゆく生命の神秘をうたいあげた詩歌・散文作品の数々を残しました。特に、むさぼるような恍惚感を表現した感動作『少年の日の思い出』(1931)は、中学国語の教科書に63年間も掲載され続けており、わが国で最も多くの人びとに読まれた海外文学作品です。 この展示会では、ヘッセの故郷ドイツや終焉の地スイスから取り寄せたチョウ・ガの貴重な乾燥標本や、ヘッセ自身が少年時代に見たものと同じ19世紀末の図鑑から取り出した銅版画のチョウ・ガ、ヘッセ手描きの水彩画(複製)など、奥深く重厚な資料を用い、世界的文人の「自然美」への畏敬と感性とを具体的に表現します。 ヘッセの作品を、文章と水彩画と昆虫標本が融合され具現化することは、初めての試みであり、また、本展示会では、この度、ヘッセの採集品であるパルテベニヒカゲも初公開します。 詳しくは次のファイルをご覧ください。よろしくお願いします。 ヘルマン・ヘッセ昆虫展 http://www.omnh.net/whatsnew/hesse-press.pdf |
釧路市立博物館特別展「飯島一雄コレクション展〜昆虫とともに80年〜」 | |
ku7011 新米 |
ku7011 2009/7/16 9:35:56
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[返信] [編集] 標茶町の飯島一雄氏から釧路市立博物館に寄贈された道東産昆虫標本「飯島一雄コレクション」(約4,500種)の中から、甲虫やカメムシ、ハナアブ類や新種・希少種など標本箱約100箱(約1,500種、20,000頭)を展示します。 小型で地味な昆虫が多いのですが、すべて道東産という地域に密着したコレクションです。 http://www.city.kushiro.hokkaido.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1247272994421&SiteID=0000000000000 |
第38回特別展「世界のチョウと甲虫」〜岡村宏一コレクションのすべて〜 | |
kana 管理人 |
名無しさん 2009/5/5 14:43:26
[返信] [編集] 第38回特別展「世界のチョウと甲虫」〜岡村宏一コレクションのすべて〜が始まりました。4月18日〜5月31日の開催期間です。 この特別展では、岡村宏一氏が収集した標本3万点を一挙に公開することを目標としました。できるだけ標本をたくさん出すことを追求しましたので、昆虫の多様性の不思議さを感じられる展示になっています。機会があれば、ぜひご覧ください。 あらためて見回すと、ネイチャーホールの巨大な空間に、びっくりするくらいの多数の標本がならんでいます。 詳しくは、 4月18日(土)から特別展「世界のチョウと甲虫」 岡村宏一コレクションのすべて http://www.omnh.net/whatsnew/2009/02/418.html 特設サイト http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/index.html をご参照ください。 |
「鳴く虫巡回展」開催中! | |
kana 管理人 |
名無しさん 2008/10/18 13:27:43
[返信] [編集] バッタ・コオロギ・キリギリス類は、大型の昆虫が多く、我国では昔から「鳴く虫」として親しまれてきました。バッタ・コオロギ・キリギリス図鑑の発刊を機会に、関西の博物館をめぐる巡回展を企画しました。当館から誕生した日本直翅類学会の豊富な標本、鳴声、虫かごなどの民具を中心に展示します。関連行事とともにお楽しみください。 日時:10月4日(土)〜11月3日(月・祝) 場所:大阪市立自然史博物館 ・本館2階イベントスペース 主催:大阪市立自然史博物館 共催:伊丹市昆虫館・橿原市昆虫館・きしわだ自然資料館・多賀町立博物館・兵庫県立人と自然の博物館 協力:日本直翅類学会・NPO西日本自然史系博物館ネットワーク 関連行事:やさしい自然観察会「バッタのオリンピック」(10月13日)、友の会行事「コオロギ相撲」(10月19日) 大阪市立自然史博物館 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/ |
特別展「ダーウィン展」 <進化>発見の旅へ! | |
kana 管理人 |
名無しさん 2008/7/21 10:31:11
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[返信] [編集] 大阪市立自然史博物館では、3〜6月に国立科学博物館で開催されていた特別展「ダーウィン展 <進化>発見の旅へ!」が、7月19日にオープンしました。9月21日までです。 ダーウィンのことを復習するいい機会ですね。なかなか見られないものも多いです。 昆虫関係の展示物もそこそこあり、ビーグル号航海時にダーウィンが採集したチビゴミムシの標本などは必見でしょうね。日本で唯一のダーウィン採集標本です。チビゴミムシなども採集したということは、何でも採っていたことを意味します。航海後の整理で付けかえをしたのか、ラベルはあまり劣化していませんね。びっくりです。 口吻が長くて有名なキサントパンスズメが吸蜜するというランの樹脂包埋標本があります。ランの実物はなかなか見れませんので、感激しました。 デザイン的には、バックが黒色で文字が白色のパネルやラベルが多く、弱視の方にはつらいかもしれません。そのかわり、19世紀の雰囲気が出ています。 特別展「ダーウィン展」 <進化>発見の旅へ! 7月19日〜9月21日 http://www.mus-nh.city.osaka.jp http://darwin2008.jp/ |
故稲葉茂氏昆虫コレクション | |
kana 管理人 |
名無しさん 2008/1/21 11:10:25
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[返信] [編集] 2008年1月21日(月)〜27日(日)に、ミニ自然史博物館第1回収蔵コレクション紹介展示会「故稲葉茂氏昆虫コレクション」が開催されています。 NPO静岡県自然史博物館ネットワーク http://www.spmnh.jp/ |
大阪市立自然史博物館 第36回特別展「世界一のセミ展」 | |
ゲスト |
名無しさん 2007/7/4 10:31:16
[返信] [編集] 大阪市立自然史博物館では、平成19年7月7日(土)から9月2日(日)まで、長居公園内の「花と緑と自然の情報センター」 2階ネイチャーホールにおいて、特別展「世界一のセミ展」を開催します。 名 称 大阪市立自然史博物館 第36回特別展「世界一のセミ展」 主 催 大阪市立自然史博物館、特定非営利活動法人大阪自然史センター、大阪市立自然史博物館友の会、大阪市立大学都市問題研究「市民と共にさぐる大阪のセミの謎」研究グループ 後 援 大阪府、大阪府教育委員会、公立大学法人大阪市立大学 協 力 日本セミの会 会 期 平成19年7月7日(土)〜9月2日(日) ただし、毎月曜日(祝日の場合は翌日)は休館。会期50日間。 会 場 大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階) 〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23 TEL 06-6697-6221 FAX 6697-6225 展示内容 主な世界一の展示品「どこが世界一やねん」 ・世界一大きなテイオウゼミ ・世界一小さなウラブナナゼミ ・世界一原始的なオーストラリアムカシゼミ ・世界一寿命の長いジュウシチネンゼミ ・世界一高緯度にすむヤマチッチゼミ ・世界一几帳面?なクロイワゼミ ・世界一成虫で長く生きたことが確認されたクマゼミ ・世界一やかましい?大阪のクマゼミ ・世界一?のセミの特別展 展示点数 海外産を含め約200種1,500点を展示予定 展示構成 ・第1部 大阪のセミ、いまむかし ・第2部 セミの一生 ・第3部 世界のセミ ・第4部 日本のセミ ・第5部 温暖化・都市化とセミ ・第6部 身近でお手軽セミしらべ 関連HP http://www.omnh.net/whatsnew/2007/05/post_37.html |
昆虫ワールド・カップ2006(2006年7月) | |
ゲスト |
名無しさん 2007/4/3 14:20:16
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[返信] [編集] 旧フォーラムからの移転情報です. 北九州市立自然史・歴史博物館の特別展です。7月15日〜9月3日の開催期間で、生きた昆虫もたくさん展示されています。 http://www.kmnh.jp/2006summer/index.html |
特別展「大和川の自然−きたない川?にも こんなんいるで−」(2006年7月) | |
ゲスト |
名無しさん 2007/4/3 14:19:08
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[返信] [編集] 旧フォーラムからの移転情報です. 大阪市立自然史博物館の特別展「大和川の自然−きたない川?にも こんなんいるで−」のご案内 関連行事もたくさんあります。詳しくは http://www.mus-nh.city.osaka.jp/ をご覧下さい。 会期:平成18年7月29日(土)〜9月18日(月・祝) 会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター 2階) 入場料:大人400円、高校生・大学生 300円(30人以上団体割引あり) 本館(常設展)入館料とのセット券は、同600円、400円 ※ 中学生以下、障害者手帳などをお持ちの方、市内在住の65歳以上の方は証明書(ツルのマークの健康手帳、または本市発行の敬老優待乗車証等)を提示されると無料になります。 主催:大阪市立自然史博物館、自然史博物館友の会プロジェクトY、NPO法人大阪自然史センター、大和川自然ふれあい実行委員会 後援:国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務所、環境省近畿地方環境事務所、大阪府、奈良県、大阪市、日本陸水学会、日本魚類学会、河川環境管理財団 |
恐竜博2005 恐竜から鳥への進化(2005年10月) | |
ゲスト |
名無しさん 2007/4/3 14:08:08
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[返信] [編集] 旧フォーラムからの移転情報です. 特別展「恐竜博2005 恐竜から鳥への進化」 大阪でも開催されています. 期間:2005年10月8日(土)〜11月27日(日) 主催:大阪市立自然史博物館・朝日新聞社他 オフィシャルサイト http://www.asahi.com/dino2005/ 大阪市立自然史博物館HP http://www.mus-nh.city.osaka.jp/ |
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